【ポケカ考察】ブルーの探索型サンダースVMAX~ライチュウを添えて~

ブルー型サンダースVMAXポケモン

今回はポケモンカードのデッキ構築に関する内容です。

雷ポケモンのデッキ作りたいなぁ

エネ加速手段も少なく、強力なポケモンVも少ない状況でなかなかデッキ構築に至らなかったのですが、7月発売の拡張パック「蒼空ストリーム」でエレキダイナモのモココが出ることで雷ポケモンへの期待値が上がってきました。

モココ

発売まであと1週間程度ではあるものの、雷ポケモンへのモチベーションが高くなってきたので、モココを採用しない雷ポケモンのデッキを作ってみることにしました。

発売前のカードを考察するほど玄人ではないのだよ。

今回注目したのはサンダースVMAX「ビッグスパーキング」のライチュウです。

サンダースVMAXとライチュウ

採用理由はシンプルに好きなポケモンだから!

初代からポケモンをやってる身としてはサンダースやライチュウには色々と思い入れがあったりするのです。

現在の対戦環境や戦略も考えていない採用理由ですが、機能するデッキになるように考察していきたいと思います。

この記事ではサンダースVMAXとライチュウを主軸としたデッキを作るまでの考察記録を紹介しています。

歴戦のデュエリストたちはアドバイスください!

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主力とするポケモンの特徴

まずはデッキの方向性を決めるために、主力とするサンダースVMAXとライチュウの特徴を整理して共通点を探っていきます。

サンダースVMAXの性能・特徴

サンダースVMAX

エレメンタルバッジをつけることで雷1エネで技「ダイジンライ」が使えます。

1エネで合計200ダメージはかなり魅力的で、逃げエネ0でもあるので、かなり省エネなポケモンです。

一方でHP300はかなり微妙で、弱点を取られるれんげきウーラオスVMAXの「しっぷうづき」でワンパンされます。

サンダース解説

ライチュウの性能・特徴

ライチュウ

「ビッグスパーキング」が素敵なライチュウです。

雷1エネでお互いの場のポケモンV・GX全員に50ダメージはかなり強力(な印象)です。

一方でHP130が微妙で、レベルボール圏外なので「ポケモン通信」か「進化のおこう」で手札に持ってくることになります。

HP130が高いかと言われるとワンパンされやすいので、これまた微妙。

でも「ビッグスパーキング」にはロマンがあるよ。それだけで十分。

ビッグスパーキング

サンダースVMAXとライチュウの相性

サンダースVMAXとライチュウの共通点を探っていきます。

  • 共に雷タイプ(当たり前だけど大事)
  • 1進化(V進化)ポケモン
  • 少ないエネルギーで技を打てる
  • 条件付きでベンチにもダメージを与えられる
  • バトルポケモンへのダメージは少ない
  • 特性がない

お互いに省エネだけど火力が十分ではないことと、ベンチ狙撃にはダメカンがのってる(サンダースVMAX)、ポケモンV・GXである(ライチュウ)という条件が必要という共通点があります。

(発売前だから)モココを採用しない雷ポケモンのデッキなので、エネ加速しなくても技をうっていけるのはメリットです。

ちなみに「ビッグスパーキング」でベンチのサンダースVがビリっときちゃうのもお茶目でかわいいのだ。

技の効果を最大限活用するためには、お膳立てできるカードが必要です。

サンダースVMAXの条件を満たすために、大会で結果を出しているデッキでは以下のカードが採用されているようです。

ダメカンをばらまくカード

サンダースVMAX、ライチュウが主軸なので、VMAXポケモンを追加するのはデッキが重たくなりそうなので見送りました。

インテレオン、ガラルジグザグマあたりを候補にして、デッキの方向性を決めていきたいと思います。

マタドガスも面白そうだよね。

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デッキの方向性

雷って素早いイメージがあるから速攻型のデッキにしていきたいね

少ないエネルギーでダメージを与えていけるサンダースVMAXとライチュウはそのイメージにぴったりなので、2ターン目には進化させて技をうてる構築を目指すことにしました。

そうなると2ターン目までに要求されるカードはこんな感じ。

■サンダースVMAX

  • サンダースV
  • サンダースVMAX
  • 雷エネルギー
  • エレメンタルバッジ(or エネルギー)

 

■ライチュウ

  • ピカチュウ
  • ライチュウ
  • 雷エネルギー

必須となるカードはこんなものだけど、サンダースVMAXを活かすなら相手ベンチにダメカンを乗せられるカード、ライチュウなら望遠スコープ等の火力を底上げするカードがあるのが望ましいです。

必要なポケモンを持ってくる、ポケモンの道具を持ってくる等、グッズを多く使うことで火力の低さを速効性とカードの組み合わせで補っていけたらいいな。

そんな妄想からサンダースVMAX、ライチュウともに特性がないことに着目し、ブルーの探索型を考えてみました。

ブルーの探索型サンダースVMAX/ライチュウ

ブルーの探索

この効果を分解するとこんな感じです。

前提条件

  • 手札にブルーの探索がある
  • 自分の場に特性を持つポケモンがいない

効果

  • 手札のブルーの探索をトラッシュする(-1
  • デッキからトレーナーズを2枚手札に加える(+2)
  • サポート権を使用する

特性を持つポケモンがいないという条件から採用できるデッキは限られるものの、好きなトレーナーズを2枚持ってくる効果は強く、使うだけで手札は+1のアドがあり、持ってくるサポートとそこから派生するカードまで考えると+1以上のアドをもたらすカードです。

あとシンプルにイラストかわいい。

あまりブルーの探索を使ったサンダースVMAXデッキは見かけないのですが、それには理由があります。

それが裏工作+クイックシューターの存在。

インテレオン

裏工作→ エレメンタルバッジやサポートをサーチ

クイックシューター → 相手ベンチにダメカンを乗せダイジンライをアシスト

この進化ラインだけでサンダースVMAXの要求にすべて応えることができます。

 

でもさ、みんな思ってるでしょ。

 

「裏工作そろそろ飽きてきた」

 

裏工作を見ない日はないくらい仕事を選ばず活躍するジメレオン、インテレオン。

ブルーの探索がこの子たちを上回る可能性はないのでしょうか。

クイックシューターのインテレオンは2進化ポケモンゆえに、その特性を使うのにジメレオンを経由すれば3ターンを必要とします。

それなら、後攻1ターン目から使えるブルーの探索のほうがコンセプトの速効性に合うんじゃないかと無理やりこじつけて採用することにしました。

仮説は外してなんぼだよ。

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試作デッキ

そんなこんなで試作デッキを作ってみました。

サンダースVMAXデッキ

ブルーの探索だけに収まらず、「しょうしゅうしんごう」のレアコイルまで採用してみました。

雷デッキだからね。

レアコイル+マチスの作戦

レアコイル

特性「しょうしゅうしんごう」によって、相手にサイドカードを1枚取られてしまうものの、サポートを3枚持ってこれます。

これにマチスの作戦を組み合わせることで、1ターンに3枚(実質2枚)のサポートを使えます。

マチスブルー博士

「ブルーの探索」+「博士の研究」と使えば、クイックボールや進化のおこうから必要なポケモンを持ってきたり、望遠スコープやエレメンタルバッジを持ってきて強い盤面を作ることができます。

手札を大量に消費した後は、そのまま博士の研究で手札を補充できるので、必要なカードを手札に持ってくるパワーはすさまじいです。

マチスボスダンデ

「ボスの司令」+「ダンデ」と使えばサンダースVMAXのダイジンライでHP130までのポケモンを倒せるので、いちげきデッキのヘルガーとかを倒せます。

うーん、微妙。

ダメカンをばらまく手段

ダメカンをのせるカード

ダメカンを相手のベンチポケモンに乗せる手段としては、「ガラルジグザグマ」と「いにしえの墓地」を採用してみました。

まあ仮だね。

ガラルジグザグマのかんしゃくヘッド+ダイジンライ×2でHP210までのポケモンを倒せるので、環境に多いポケモンVのHPに届くことができます。

一方で一度場に出るとブルーの探索が使えなくなるので、使用前にはブルーの探索で回収ネットを持ってきておくとかプレイイングに工夫が必要です。

これじゃない感は否めない。

「いにしえの墓地」は相手が超タイプのデッキ(例えば黒馬バドレックス)の場合は「頂への雪道」と使い分けるよ。

そのための「グズマ&ハラ」であり、スピード雷エネルギーとの相性もよく使いやすい。

使ってみた所感

VS黒馬

黒馬マホイップに対しては善戦できたよ。

サンダースVかピカチュウを進化できればってところで、必要なカードを引ききれずに敗戦。

何戦か繰り返して感じたのは、レアコイルを使うとサンダースVMAX、ライチュウは組み合わせ良くないということ。

序盤に2回「しょうしゅうしんごう」を使うことで、速攻を仕掛けられたが、その時点でサイドを2枚取られているので、サンダースVMAXが倒されると、2-3-1でサイドカードを取られて負けてしまいます。

VMAXだけを主軸に使って2-3-3というプランを押し付けたほうがレアコイルは強いね。

別でれんげきウーラオスVMAXデッキと対戦してみましたが、やはり「しっぷうづき」がかなりきつかったです。。

対策にうねりの扇を入れていましたが、1エネで持っていかれるのであまり効果的ではなかったです。

まだまだ改善の余地がありそう。

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おわりに

今回、サンダースVMAX、ライチュウという好きなポケモンを詰め合わせたデッキを作ってみましたが、安定して勝つには遠いものの、回してて面白いデッキになりました。

ただ、「しょうしゅうしんごう」や「ブルーの探索」といった選択肢が多くなるカードは迷いも生まれるから練習が必要そうです。

ライチュウがかなりお気に入りなので、上手に使える方法を引き続き検討したいです。

今回は以上です!

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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