仕事に役立つマンガの名言 | トモダチゲーム 9巻 | 普段の行い

信頼を勝ち取るために自分磨き
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本日の名言・名セリフ

いざという時に自分を守ってくれるのは”正論”じゃなくて・・・

普段の行いだからさ

種田 流星(トモダチゲーム 9巻)

この記事では、トモダチゲーム9巻を読んで印象に残ったこのセリフについて、僕の感想をまとめていきたいと思います。

他人の感想を聞くことによってマンガを読む楽しみが損なわれる方、これからこのマンガを読むのでネタバレ勘弁っていう方は、読むのをストップしてください。

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マンガ概要とセリフの背景

幼いころ、「金より友達」と母から教えられた主人公・片切友一は、母の教え通りに金よりも友情を何より大事にする男子高校生。

ある日、クラスで集めていた修学旅行費が盗まれてしまう。その結果、仲の良い4人の友人のクラスメイト、学年トップの天才の美笠天智、刑事の娘で副委員長の沢良宜志法、政治家の息子でムードメーカーの四部誠、大人しくて巨乳の心木ゆとりと共に拉致され、謎のゲーム『トモダチゲーム』の会場に連れてこられる。案内人のマナブくん曰く「5人の内誰かが2000万円の借金をしている」とのことで、盗まれた修学旅行費はゲームの参加費だった。5人は誰かの莫大な借金を返済するため1人400万円の借金を背負い、『トモダチゲーム』に参加することになってしまう。

トモダチゲーム – wikipedia

この漫画は、同じ高校の仲良し5人組がトモダチゲームという、友情さえあれば簡単だけど裏切りがあると多額の借金を負わされてしまうというゲームに参加させられてしまうという物語です。

仲が良いと思っていた5人組の中に実は裏切り者がいて、主人公の友一たちの友情は崩れ落ちていき、ゲームを進める中でその裏切り者の正体に迫っていくというサスペンス要素もあって、毎回毎回続きが読みたくなるワクワク感がある内容になっています。

僕自信も単行本からスタートしたのですが、先が気になりすぎてマガポケという漫画アプリで先読みしてしまうほどハマっています。

コミックス9巻では、これまで参加したトモダチゲームの結果、総額5億円もの借金を負担することになった友一たちは、通常のトモダチゲームではなく、より難易度とリスクが高い「大人のトモダチゲーム」に参加を表明し、その最初のゲームである「友情の檻ゲーム」に挑んでいる様子が描かれています。

この「友情の檻ゲーム」の舞台はとある監獄。

収容された参加者は刑期の20年を過ごすか、刑務作業として12万個のドミノを完成させることでクリアができます。

一方でこの監獄には”裏門のカギ”があり、そのカギを手に入れた人は、見張りのいない時にいつでも脱獄ができ、みんなで協力するか自分だけ逃げるかを選択させられます。

脱獄者を出さないためには「密告」という制度があり、この密告が今回取り上げたセリフのキーになります。

密告は毎晩みんなから無記投票で行われ、投票で選ばれた人間は脱獄の疑いありということでその瞬間にゲームオーバーになります。

最初はみんなでドミノを並べようとなりますが、やはりそう簡単にはいきません。

みんなが見ていない間に何者かの手によってドミノが倒されてしまいました。

最初にドミノが倒された晩、参加者の1人田上後田という無愛想でドミノ中も姿が見えずサボっていた男を追放しようと言い出します。

仕事(ドミノ)があって達成しようとする目標(12万個並べる)がある状況において”できない人間”はクビ(追放)してしまおうとのことです。

主人公の友一は反対をするも、密告によって最初の追放者が出てしまいます。

最初の追放者は後田ではなく、田上でした。

なぜ自分なんだと怒る田上に密告したのは自分だと後田は言います。

しかし密告は過半数が必要で後田だけでは成立しません。

参加者の1人が田上に「ここが民主主義の平等な世界」つまりルールは弱者を守るためにあると言い放ちます。

仕事もできない、人とのコミュニケーションもとれない、完全足手まといの後田はこの世界の弱者です。

田上は「ルールは弱者(クズ)の味方をするんだった…」と従業員に裏切られて会社をダメにした過去を振り返りながら呟き、ゲームから脱落することになりました。

その後ゲームが進行していくにつれ、種田 流星、冒頭で紹介したセリフを発した人物がドミノをわざと倒したのは後田だとと発言します。

種田は後田と違い、容姿が整っていて、人とのコミュニケーションが得意という人物です。

必死に自分を信じてくれという後田ですが、ついに追放されてしまいます。

追放された事実に後田は、

結局お前らは・・・正しいことを言っている人間を信じないで・・・

正しいことを言いそうなヤツを信じるんだ!

泣きながら訴えます。

そのときに種田が言い放ったのが冒頭の「いざというときに自分を守るのは普段の行い」というセリフです。

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このセリフから受けた影響

種田のセリフには続きがあり、普段なんの努力もしないくせに、いざという時だけ信じてほしいと言うヤツに限って、信じてもらえない時に世の中を呪うと続けます。

髪もボサボサで人との会話もまともにできない後田と違い、種田は毎朝髪を整えて身なりを清潔にし、挨拶も欠かさず、愛想よくしていました。

挨拶はちゃんとしましょうとかビジネスマンは清潔感が大事とかよく言われますよね。

その本質をよく表していると思います。

愛想を振りまくと八方美人だとか上司に取り入っているとか周囲に批判されることってないですか?

でもいざというときに上司が信頼するのは普段の行いが良い人のように思います。

僕も前職で上司から、すべては日常でしかないとよく言われていました。

身なりを整えるであったり、ちゃんと挨拶をする、雑用を積極的に行うことなど、簡単にできることを毎日積み重ねることが信頼につながります。

実際に僕がいまの会社に転職した際も、30歳になる直前で中堅社員と呼ばれる年齢でしたが、会議の際は会議室の準備片付けを誰よりもやる、朝は誰よりも早くいって掃除をしたり、出社してきた人に挨拶をすることを徹底した結果、周囲に認知され、応援されるようになり、後に会社で表彰されるような仕事に繋がった経験があります。

ビジネスは信頼で成り立っているというのも、ビジネス書とかには定番のように書かれていますよね。

めんどくさい、仕事ができればいいじゃんとか思う人もいるかもしれませんが、自分が仕事をしやすい環境を作れるように普段の行いをちゃんとしようと言うことをこのセリフから学びました。

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まとめ:メインキャラクター以外のセリフも注目のマンガ

今回のまとめです。

今回、マンガ「トモダチゲーム」からメインキャラではない種田 流星という登場人物のセリフをピックアップしました。

種田 流星は「友情の檻ゲーム」の回ではじめて登場したキャラクターです。今後の登場もあるかもしれませんが、こういった特定の回のみに登場するキャラにも仕事や人生、お金のことを深く考えさせられるセリフが登場します。

マンガとしても続きがめちゃくちゃ気になる物語なので、まだ読んだことない人はチェックしてみてください!

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今回の学び

  • 普段の行いでその人を信頼できるかが決まる
  • 周囲の信頼を得て、仕事のしやすい環境を作ろう

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