【超初心者用】Google Analyticsてなんで必要?専門用語使わず解説してみた。

グーグルアナリティクスとはWEB

Google Analyticsってなんで必要なんだろう?

今回はサイトの分析に必要なGoogle Analyticsについて、ITやWEBのことに詳しくない人向けに、なぜGoogle Analyticsが必要なのかについて専門用語をなるべく使わずに簡単に説明していきたいと思います。

こんな人におすすめ

  • 最近ブログを開設した人
  • Google Analyticsって聞いたことあるけどよくわからない人
  • サイトに入れてみたけどよくわからずに使っている人

僕は、日本の大手企業向けにGoogle Analyticsをはじめとするアクセス解析ツールの導入のご支援を4年以上経験してきました。

これまでに相対してきたお客さんの中にも、Google Analyticsの役割を正しく理解しないままに、とりあえず毎日PVを追っかけたりする人が少なくはありませんでした。

今回は未経験の人でもわかりやすいよう例え話を用いながら説明しますので、

この記事を読んだ後には、あなたのブログやWEBサイトにGoogle Analyticsがどのように役に立つかが、はっきりと答えられるようになると思います。

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Google Analyticsってなに?

Google Analyticsは簡単に言うとWEBサイト・ホームページを分析するためのツールです。

分析するツールといって「なるほど、そうゆうことか!」ってピンと来る人は、時間がもったいないのでここで読むのをやめましょう。笑

分析というと身近なところで自己分析とかありますが、なぜそれが必要なのかを簡潔に説明するのって難しくないですか。

僕もWEBの仕事を始めた頃は、とりあえずみんながGoogle Analyticsを入れといたほうが良いというから入れといたくらいの理解度でした。

当時の自分でも理解できるように簡単に解説したいと思います。

ホームページを作るということは、普通はなにか目的があって作ります。

お店の売上を上げたい。

もっとお客さんに来てほしい。

ファンを増やしたい。

こういった目的を達成する手段がホームページのはずです。

ここで目的をゴール、つまり目的地と置き換えてみましょう。

ホームページはあなたを目的地まで連れて行ってくれる乗り物に置き換えられます。

ゴール達成

こんなイメージです

 

良い車に乗っていけば、早く目的地まで着くことができます。

逆にオンボロの車だったら目的地に着くまで時間がかかります。

ここで質問です。

今まで行った経験のない場所を目指すのに、自分が時速何キロで走っているかわからない、あとガソリンがどれくらい残っているかわからないとどういう気持になりますか?

想像してみてください。

めちゃくちゃ不安になりますよね。

安全に運転するために。車にはスピードメーターやガソリンメーターなどの計器が備わっています。

これがあるから安心して運転できますよね。

ホームページにおけるスピードメーターなどの計器の役割がGoogle Analyticsなのです。

毎日どれくらいの人が来てくれているのか。

その中の何人が商品を買ってくれているのか。

お店に足を運んでくれているのか。

そういったことが目で見てわかるために、Google Analyticsが必要になります。

ちなみに下の画像はなんだかわかりますか。

コックピット

そう、飛行機のコックピットです。

車とは比較にならないくらい、たくさんのメーターがありますよね。

飛行機は車より早く遠くの目的地まで運んでくれます。

でも、それを安全に運転するためには多くの計器が必要になります。

ホームページの場合も、決済機能がついていたり、おもてなしのための機能がついていたり、リッチなホームページになるほど、無料のGoogle Analyticsではなく、有料版であったり、それ以外のアクセス解析ツールが必要になってくるということです。

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サイト改善の正しい手順

Google Analyticsは車で言うとスピードメーターなどの計器の役割があると説明しました。

では、単純にどれくらいのスピードで走っているかがわかれば充分なのでしょうか。

もちろんスピードを知ることも重要ですが、ガソリンは足りているのか、どこか故障しているところはないか等、目的地に着くためにはいくつか点検すべきことがあります。

スピードが遅すぎて、目的地に着くまでに時間がかかると思ったら速度を上げる必要があります。

ガソリンが足りなくなったなと思ったら、ガソリンを補充する必要があります。

故障かな?と思ったら点検して修理する必要があります。

ホームページ運営は長旅ですから、いろいろなことが起こるでしょう。

ではどうやって点検して、メンテナンスをすればいいでしょうか。

サイトをメンテナンスする、サイト改善とも言いますが、そのときのGoogle Analyticsの役割を解説していきます。

まず前提として、サイトの目的・ゴールを売上を上げることとしましょう。

サイトの売上は次の数式で表すことができます。

売上 = 集客数 × 購入率 × 客単価

集客数:何人がホームページに来てくれたか

購入率:来てくれた人の内、何人が買ってくれたか(100人来て5人が買えば5%)

客単価:1人あたりいくら買ってくれたか

先ほどの車の例えでいう、速度やガソリンの残量などのチェックしないといけないポイントが、サイトの場合は、大きく分けてこの3つの数字になります。

ポイントはかけ算だということです。

すなわちどれかが0(ゼロ)だと売上は0になります。

数式が出てるとちょっと難しく感じますよね。

集客数、購入率、客単価のいずれか、もしくはすべてが悪い数字なら、なにか手を入れて改善しないと、売上は上がらないということが理解できればここまではOKです。

でも闇雲に手を入れてもサイトは良くなるどころか、より悪くなってしまうこともあります。。

 

また別の例えで解説していきましょう。

あなたが風邪をひいてしまって、体調がわるくなったときを考えましょう。

「具合悪いなぁ・・・そうだ!薬を飲もう!」

まあこれで回復すればいいのですが、ちゃんと治したかったら病院に行きますよね。

病院に行ったらお医者さんはなにをしてくれますか。

いきなりお薬くれませんよね?

そうです、最初に問診をしてくれますよね。

問診ではお熱を計ったり、喉が腫れたりしていないか見たり、心音を聞いたりしますよね。

どこが悪いかをしっかりと診察して、その後にお薬をくれます。

熱が高ければ解熱剤、喉が腫れていれば炎症を抑える薬など、問診した結果に合わせて処方してくれます。

この問診に対応するのが、先ほどの売上の数式です。

売上 = 集客数 × 購入率 × 客単価

この数式の内、集客数、購入率、客単価のどれが悪いかをGoogle Analyticsを使って調べる(問診する)ことで、しっかりとしたサイト改善(お薬)ができます。

サイト改善の流れ

集客数が悪い場合、SEOを強化する、広告を出す、SNSを活用して人を呼ぶ等が処方になります。

購入率が悪い場合は、サイトの中に問題があるので、サイトに来てくれたお客さんがゴール(商品購入、問い合わせ)にたどり着くまでの道順を整えることが必要です。

客単価が悪い場合は、追加購入を促すために、おすすめ商品を出してもいいかもしれません。

このように悪いところをしっかりと調べて、適切な処方をするようにするのがサイト改善の流れになります。

Google Analyticsを使って分析をするあなたが、サイトにとってのお医者さんになります。

どこかおかしいからといって、直感的にお薬を出さないようにしましょう。

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まとめ

今回は「Google Analyticsってなんで必要なの?」というテーマをできるだけ簡単に解説してみました。

ポイントをおさらいしてみましょう。

Google Analyticsってなに?

  • Google Analyticsは車のスピードメーターと一緒!大きいサイトほど高度なコックピットが必要!
  • サイトに手を入れる前に問診しよう。Google Analyticsを武器にサイト診断!

ツールの使い方を勉強することも大事ですが、そもそもなんで勉強する必要があるのかを知ることもとっても大事です。

勉強しようとすると難しい言葉もいっぱい出てきますが、構えずに自分の身近なことに置き換えて考えてみると意外とすっきり理解できますよ!

今回は以上です!

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